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2年間私が実践している、絶対に匂わせない口臭対策まとめ

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こんにちは、あず(id:lifeplus_az)です。


みなさん口臭対策ってしていますか??

ただの歯磨きだけでは歯の匂いは完璧には落ちていないものですよ。


口臭って自分では感じにくいので、知らない内に相手を不快にしているかも!!
そこで今回は、私が2年間実践しているおすすめの口臭対策の紹介。



うがい薬


いつもの歯磨きのあとに、マウスウォッシュで洗浄するだけでも口臭はかなり抑えられますね。


でも「刺激が強すぎるのは苦手」と敬遠している人も多いと思います。
口の中をケガしていて痛いなんてこともあるので注意です。


ちなみに私が使用しているのは刺激が少ないコチラ!


リステリンの定番の色は刺激が強すぎて悶絶したのを覚えています。
こちらの黄緑のリステリンは、刺激がとても少なく使いやすいのが特徴!


使用したことない方は一度使ってみることをお勧めします。


ちなみに夜寝る目の歯磨きのあとに使用すると
翌朝の驚くほどにネバ付きや口臭が少なくなります。

マウスウォッシュの注意点


マウスウォッシュをしたあとは水でうがいしてはダメです
うがい後も口の中で成分が残すため、その後水で流すのはNGです。


うがい後も成分が残ることでより効果が長続きしますよ。

舌用ブラシ


舌を出したときに、白くなっていると恥ずかしいですよね
じつはあれ、舌苔(ぜったい)と言って口臭の原因になります。


歯ブラシでも掃除は可能ですが、舌はとても敏感なので舌専用ブラシで磨くことをお勧めします。


磨き方は簡単! 歯磨き後に数回程度、優しくなぞる程度で十分です。
あまり強く磨いたり、何回も擦ると舌は傷がついて逆効果になってしまいます。


糸ようじ(デンタルフロス)


デンタルフロス(糸ようじ)とは?
糸を歯の間に入れて歯垢や汚れを落とす道具です。


フロスですが、意外と使用していない人が多くて驚きます。
普通に行う歯ブラシだけでは落ちない汚れって結構多いものです、そこでフロスです。


歯磨きのあとに使用すると
「まだこんなに汚れが残ってたのか」と、

歯磨きだけでは落ちない汚れが多いことを実感できます。


私は使い捨てのタイプを使用していますが、ドラックストアだと、割高なので
購入する際は、100円均一で購入しています。


糸の耐久は低いですけど、気兼ねなく何本も使えるのでお勧めです。

糸ようじは歯磨きの後?それとも磨く前?


以前歯医者に行った際に質問したことがあります。
先生曰く「あとの方が良いですよ」との回答


歯ブラシで大まかな歯垢を除去したあと、残ったのを糸ようじで掃除するのが効果的とのことです。

おまけに


おまけにこんな商品も以前購入してみたことがあります。
激落ちくんの歯みがきシートです。


忙しい時間帯で歯を磨く時間がないときや
絶対に匂わせられシーンなどで活躍するはずです。


しかしこの商品、ウェットシートを指に巻き付けて
直接口の中を拭くようにして使用するのですが


使い方がカッコ悪いので出先で使用するには少し注意です。

さいごに


最近では歯医者に行くことなく
お金を掛けずに市販の商品でどうにかホワイトニングできないか模索中です。


効果が実感できたことがあれば報告したいと思います。


ではでは、また次回〜!